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サイコロジストあずきあらいの人生観察&分析日記
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| 2011.01.16 Sunday | - | - |

内なる声との対話
15:42
評価:
ニール・ドナルド ウォルシュ
サンマーク出版
¥ 730
(2002-04)
 昨年末、職場近くの本屋さんでたまたま手に取った本だった。おそらく読み手それぞれに感じることや得るものが違うような気がする。しかし、人の本質を知るには価値のある本だと言えるだろう。

 ちょうどその頃、私も本の著者と全く同じ事を考えていたのである。どうして私は、同じような経験ばかりを繰り返してしまうのだろうか、私のどこに問題があるのだろうか…と。

 全三巻を2週間で全部読み、1巻は今も休みの度に読み返している。全ての答えが見つかったわけではないが、少なくとも何のために瞑想するのかがはっきりと分かった気がした。

 この本に出会ってから、私は何か難しい問題が起きたときや、どうにも不安でしかたないとき、30分〜1時間と少し長めの瞑想を度々するようになった。毎朝10分程度の日常瞑想と違うのは、自分の心に問いかけ、直感として、思考として、また時折ビジュアルなイメージとして浮かび上がる、静かな内なる声と対話することである。

 不思議なことに、非常に自然な形でその時の悩みに対する最も適切な答えが見つかるのである。まるですでに私の心の内に答えが準備されているように。

 離婚自体が大きなストレスでありトラウマになってしまったのか、今でも時折夜寝ようとする直前に、様々な記憶がフラッシュバックすることがある。考えないようにと気を紛らわせようとしても、そういう時は余計に普段思い出さないような事も思い出し、非常に気持ちが不安定になる。私は何と思慮が足りないのか、もっと離婚を回避する努力をなぜしなかったのか…と、自分を責めたくもなるし、これから私はどうなってしまうのかと、不安でいてもたってもいられなくなる。

 そんな辛い気持ちで身動きがとれないときに、あえて瞑想をする。私は間違っていたのだろうか、どうすればよいのかと、自分の心に向かって問うのである。

 すると、「自分を押さえつけてまで相手に合わせることは、私の望むところではない」とはっきりとした声が内側から聞こえてくる。そして過去に、家事の片手間に細々と仕事をしていた時の映像が浮かんでくる。「そのままの方が幸せだったと、どうして言えるのか…?」と声はさらに続くのである。

 そういう対話を20分ほど続けていると、私の心は落ち着きを取り戻す。そして正しいか間違いかという「判断」でなく、ただ起きたことのありのままを静かに見つめ、過去は単に成長のプロセスの一部でしかないことに気づくのである。

 このように内なる声との対話を何回か繰り返しているうちに、悟りとまではいかないが自分自身を苦しめる根源は他人や環境にはないということが分かるようになった。全ては起きるべくして起きていること、また辛かった出来事は、それをありがとうと感謝しながら受け入れるなら、非常に大きな成長のチャンスになるということを知った。

 今私は、すこし離れたところからありのままを見て、人のためになる言葉を語れるようになりたいと思っている。何事にも執着せず、心に感じるものを否定せず、全てをありがたいと思える心を持ちつづければ、今の状態を苦しまずに乗り切れるのではないかと感じている。




 

 

| 2007.01.30 Tuesday | プチ哲学? | comments(2) |

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| 2011.01.16 Sunday | - | - |
Comment
お帰りなさい、という気持ちです。
azukiさんの一文一文がこれは私の気持ちを言語化してくれていると思い、ハッとします。そして、瞑想とまでは行かずとも、常に内なる自分と話をし、自分を責め、喘ぎ苦しんで、考えすぎと言われた事もきっと無駄ではなく、必要な事だったのでは思います。ただ、全ての事をありがたいと思うことがあるのかどうかは疑問です。私は欲張りなのだろうと思います。クタクタになりながらも、いつしか欲が出てきます。
その欲が更に自分を苦しめる事になる時もありますが。悲しいかな、その繰り返しです。
From.danbowlnoshimi 2007/01/30 10:46 PM
ありがとうございます。
私にも欲はありますよ。でも、それもまた生きている証拠なのだから、と否定はしないことにしています。ただ「ほどほどに」を心がけているだけです。
服を買うのも、自分が払える分だけ。
食べるものも、できれば8分目まで。
足りないという思いがなくなると、欲も消えるのだそうです。そこまでの心境に至らないのが私の未熟さではありますが、それもまたありのままを受け止めようと思っています。

From.azuki 2007/01/31 9:33 AM